同居している家族や職場の人にロック画面を見られる可能性がある、という相談は少なくありません。pilme には隠すための設定が4つあります。それぞれ何を隠せて、何は隠せないかを正直に書きます。
設定のリマインダーから、通知に表示される文言を選べます。
本文は変えられますが、iOS の仕様上、通知にはアプリ名が必ず表示されます。つまり本文を「水分補給の時間です」にしても、その上に「pilme」という名前は出ます。本文の変更だけで完全に分からなくなるわけではありません。次のアイコン変更や、iOS 側のプレビュー設定と組み合わせてください。
本文そのものを出したくない場合は、iOS の設定でプレビューを制限できます。
これでロック画面には通知が来たことだけが表示され、本文は Face ID で解除するまで見えません。
設定からアプリのアイコンを変更できます。用意しているのは以下です。
ホーム画面をのぞかれたときに、ピル管理アプリだと分かりにくくなります。なお変更できるのはアイコンの絵柄で、その下に表示されるアプリ名は変わりません。
アプリロックをオンにすると、pilme を開くたびに生体認証を求められます。端末を人に貸したときや、置いたまま席を外したときに中身を見られません。
いちばん強い隠し方です。オンにすると、アプリを起動したときに電卓が表示されます。飾りではなく実際に計算できる電卓なので、その場で操作して見せても不自然になりません。
アイコンを電卓風に変えたうえで「電卓に偽装」をオンにすると、ホーム画面からアプリを開くところまで一貫して電卓に見えます。
通知を目立たなくするほど、飲み忘れやすくなります。マナーモードで音が鳴らず、画面も見なかった、という取りこぼしを防ぎたい場合はアラームモードを使います。
毎日のリマインダーを目覚ましと同じアラームとして鳴らす機能で、消音スイッチや集中モードの最中でも音が鳴ります。音は鳴りますが表示される文言は上で設定したものなので、「音で確実に気づく」と「内容は伝わらない」は両立できます。iOS 26 以降が必要なプレミアム機能です。
| 設定 | 隠せるもの | 隠せないもの |
|---|---|---|
| 通知本文の変更 | 通知の文面 | アプリ名の表示 |
| iOS のプレビュー制限 | ロック画面での本文 | 通知が来たこと自体 |
| アイコン変更 | ホーム画面での見た目 | アイコン下のアプリ名 |
| アプリロック | アプリの中身 | アプリの存在 |
| 電卓に偽装 | アプリを開いた先の中身 | アプリの存在 |
pilme は服薬の記録と管理を助けるアプリで、医療機器ではありません。このページはアプリの操作方法を説明するものです。服用に関するご相談は、主治医または薬剤師にご確認ください。